京都府乙訓郡大山崎町の天王山にて毎年10月21日より蛤御門の変にて自刃された水天宮第22代宮司眞木和泉守をはじめとする勤皇の志士、天王山十七烈士の招魂祭が行われます。(JR東海道線 山崎駅下車)
子供の成長を感謝するとともに、これから先も益々健やかに成長しますようにとお祈り致します。 男の子は髪置(3歳)、袴着(5歳) 女の子は髪置(3歳)、帯解(7歳) 祈願は毎日9時から16時まで随時受付中です。
当宮は、全国各地にある水天宮の総本宮です。御祭神は天御中主神をはじめ平家ゆかりの安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼の4柱の神をお祀りしており、水天宮における由来などを掲載しております。
水天宮の年間の恒例祭典と行事・催しを季節ごとに一覧にまとめています。一般の方でもご参拝が可能な行事もございます。また地域に根付いた筑後川花火大会など特徴のあるお祭りも掲載しておりますので、この機会に是非ご確認ください。
水天宮では安産、子授け、初宮詣、水難除、海上安全、厄除けなど様々な祈祷を毎日受け付けております。日程やご都合で来られない方は通信祈願のご案内も致しております。
水天宮では安産、子授、水難除けなど様々な御守りを授与しております。種類や色合いなど写真を掲載しておりますのでご覧ください。また、ご都合で来られない方には郵送でも承っておりますので、専用申し込みフォームをご利用ください。
水天宮境内には歴史ある建造物・慰霊碑があり、毎年春先にかけてご覧いただける20種類以上の椿のご案内もさせていただいております。
水天宮へのアクセス、駐車場のご案内をしております、スマートフォンをご利用の方はgoogleマップも掲載しておりますのでご活用ください。